MUSIC SCRAPS 004:”oneself-LIKENESS / quasimode”

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quasimode

いまや日本を代表するジャズバンドと言っても過言ではない、quasimodeの2006年リリースの1stアルバムです。デビュー当初はその知名度はクラブ・シーンに留まっていた彼らですが、ブルーノート・レーベルからのリリース、東京ジャズへの出演などを通じて、昨今はジャズ・シーンでも評価が高まっています。

9曲目、タイトル曲でもある「oneself-LIKENESS」の疾走感は、quasimodeのサウンドの象徴と言えるでしょう。ウォーキング・ベースによるドライブ感、そしてリリカルかつリズミックなピアノ、ドラムとパーカッションのタイトなリズム。「踊れるジャズ」を見事に体現しています。また、ゲスト・プレイヤーによるホーンセクションの演奏も秀逸です。
この1stアルバムがリリースされたときは、そのサウンドによってシーンに衝撃が走りました。

クオリティの高い演奏はもちろんのこと、クラブ・ミュージックの要素を取り入れたダンサブルなサウンドは、ジャズ・ファン以外にもおすすめです。

2009.12.31 update

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